観光目的の海外旅行者で、免税店にあまり立ち寄らない人は15%足らず。ほとんどの人が免税店を利用している。出張目的の旅行者の場合は4割強が「あまり利用しない」または「一度も立ち寄ったことがない」と回答しているものの、半数以上のビジネス旅行者は免税店を何らかの形で利用していた。
免税店を買い物先として選択する主な理由は、立地の良さや品物に対する信頼性。 また、価格の安さや商品レイアウトの良さも選ばれた理由として挙げられた。反対に免税店ではない店を選択した理由は、その土地ならではの品々が揃えられていることや、セールなど。旅行先の民芸品や伝統工芸品、特産品などを購入する場合には、免税店ではない店が選ばれているようだ。
自分で日常的に使う定番ブランドが決まっているものは、出発前に日本の空港で購入し、お土産用の品物は帰りの空港で手軽に購入するケースが多いのか、タバコ、化粧品は出発前の空港で購入される割合が高く、菓子や酒類は帰りの空港で購入される割合が高いようだ。 また、服飾品やバッグなどの革製品関係はブランド専門店で、宝飾品や時計は町中の免税店やブランド専門店、菓子は旅行先のデパート、市場などでの購入も多い。
液体制限によって、買い物の内容を変えると回答した人は約35%。6割以上の旅行者は、買い物の中身に影響はないと回答した。
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