オープンスカイ政策とは?

読み方 : おーぷんすかいせいさく

オープンスカイ政策とは、1944年に米シカゴで締結された「国際民間航空条約(シカゴ条約)」に基づき、航空会社の乗り入れ・便数・運賃等に関しては2国間の航空協定で決めることになっていた規制を撤廃(自由化)すること。自国の空港を広く開放することで、人・物の流通を促進し経済効果を高める政策ではあるが、自国の航空会社を厳しい国際競争にさらすリスクをはらんでおり、日本はこれまで消極的だった。アメリカを始めEU諸国、アジアの国々などが相次いでオープンスカイ政策を掲げるなか、日本も発着枠に制限のある成田を除き、基本的にオープンスカイ政策に移行しつつある。

[参考]「<特別レポート>オープンスカイ~その流れと日本における課題~」(JTMレポートより)

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