国内宿泊旅行の動向をまとめた「JTB宿泊白書2004」を刊行しました。

2004/9/30

≫ 5年前に比べ、個人旅行化にさらに拍車 
      …「2人旅行」6%増、「1人旅行」2%増、団体5%減

 ≫ 宿泊者数の伸び率の高い主要観光地
      …「石垣・小浜・沖縄南部」、「白浜・椿」(和歌山)、「福岡」


株式会社ツーリズム・マーケティング研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:前田和久)は、2003年度(2003年4月~2004年3月)の国内宿泊旅行と主要観光地の動向をまとめた「JTB宿泊白書2004」を発行いたしました。

「JTB宿泊白書2004」は、2592万人泊のJTB販売データをもとに、宿泊マーケットを出発地域や料金別等から集計分析し、編集・刊行したものです。1998年の刊行以来、今年で7回目を迎えます。

━━━━ 調査結果の注目ポイント ━━━━

(1) 旅行の個人化に拍車
    ・・・ 5年前と比較して「2人旅行」 6%増、「1人旅行」 2%増、団体 5%減

  • 2003年度の延べ宿泊人数2592万人のうち、同行人数14名以下の「個人・グループ」旅行が約7割を占め、前年比5.2%増の1804万5000人。そのうち「1人旅行」と「2人旅行」はそれぞれ前年比7.4%増でした。
  • また、5年前と比べても「2人旅行」は5.9%増、「1人旅行」も2.1%増でした。一方15名以上の団体は5.3%減で、旅行の個人化の進捗に拍車がかかったことがわかります。

(2) 宿泊者数の伸び率の高い主要観光地
    ・・・ 「石垣・小浜・沖縄南部」、「白浜・椿」(和歌山県)、「福岡」

  • JTBが2万人以上の取り扱いをした観光地のなかで、2003年の伸び率が最も高かったのは、「石垣・小浜・沖縄南部」の35.7%増でした。石垣・小浜・沖縄南部はTVドラマの舞台にもなり、独自の食べ物や文化が人気を集めたことが大きな要因と考えられます。

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「JTB宿泊白書2004」では、JTBの宿泊販売データに基づく動向分析とともに、宿泊者のアンケートによる宿泊施設評価についての総合的な傾向を示した図表を掲載しています。さらに、宿泊施設の新たな魅力づくりへむけて、「多機能化」「バリアフリー」「まちづくり」の3つの観点から提言しております。


……■「JTB宿泊白書2004」の概要

    発行: 株式会社ツーリズム・マーケティング研究所
    監修: 株式会社ジェーティービー
    発売日: 2004年9月10日
    仕様: A4版(124ページ)
    定価: 9450円(本体9000円)
    販売: 株式会社JMC(JTB情報開発)
         〒164-001東京都中野区本町2-46-1 中野サンブライトツイン10階
         TEL: 03-5371-3159 FAX: 03-5371-3189

→JTB宿泊白書の詳細・ご注文はこちらから

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→→→→ このリリースに関する問い合わせは、担当・田中、赤沼まで
株式会社ツーリズム・マーケティング研究所
住所: 東京都中央区日本橋1-7-1 スルガビル9F
Tel: 03-5299-6500
Fax: 03-5299-6512
URL: www.tourism.jp
Mail: info@tourism.jp

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