株式会社ツーリズム・マーケティング研究所の森野美徳研究顧問(非常勤)・著『織部の精神 オリベイズム―岐阜県の産業・文化再興プロジェクト― 』が、2004年10月28日、日本経済新聞社より発売されました。
同著では、地方発の産業・文化振興のあり方について、岐阜県の地場産業「織部」の事例をもとに、一つのモデルを提示します。
森野美徳編著『織部の精神 オリベイズム―岐阜県の産業・文化再興プロジェクト― 』の詳細は以下のとおりです。
……■概要
書名:織部の精神 オリベイズム―岐阜県の産業・文化再興プロジェクト―
編著: 森野美徳
発行: 日本経済新聞社
発売日: 2004年10月28日発売
仕様: A5判 上製 (168ページ)
定価: 1,890円(税込)
ISBN: 4-532-35118-9
……■目次
まえがき
- オリベイズムを「見る」
- 織部の精神(オリベイズム)が生み出したものオリベ想創塾/織部賞/オリベ2003 in NY
- 現代に通じるイノベーター・古田織部(ふるたおりべ)武将茶人・古田織部とは/織部好み/コラム01/織部に見る今日性、市場性/コラム02
- 織部の精神(オリベイズム)とは?「価格から価値へ」の転換/オリベプロジェクトの歩み
- オリベイズムを「読む」
オリベプロジェクトの担い手たち
- 海外市場に再生をかける
- 美濃和紙の良さを生かす
- TAKUMI工房で実演販売
- ORIBEブランド戦略の推進
- ドイツとの橋渡し役
- オリベイズムを「探る」
今も引き継がれる匠の文化――岐阜県の地場産業
ファッション/陶磁器/刃物/紙/木工家具
- 新たな「価値の創出」、オリベプロジェクトの展開
織部賞/コラム03/アクティブG・TAKUMI工房/オリベ想創塾/オリベデザインセンター/岐阜県クラフト・デザインミュージアム/ORIBEコンソーシアムプロジェクト/コラム04/「やる気」のある企業、団体への支援/オリベ2003 in NY/ニューヨークでの成功を契機とした海外市場戦略/コラム05
- オリベプロジェクトの評価と今後の課題
4つの評価軸/民間企業の意識、行動の変化にかかる将来
- オリベイズムを「聞く」
梶原知事に聞く――「織部」から「オリベ」へ、地域文化と産業の再興を図る
グローバリゼーション、オリベプロジェクトの背景の1つ/「情場」――情報価値の生産現場/世界市場に打って出る/交流産業は重要な1つの柱
地域産業活性化に戦略性を――インタビューを終えて
参考文献
著者プロフィール
 森野 美徳 Yoshinori Morino |
研究顧問(非常勤)
11972年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、日本経済新聞社に入社。地方部編集委員(都市政策、国土計画)などを務め、2001年秋退社。同社在職中に、東京工業大学大学院博士課程単位取得満期退学。現在は都市ジャーナリストして活動。2002年より現職。
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