2006/10/16
毎月25日に発行のJTMレポート。9月号では、旅行を印象づける「感覚」を活用したマーケティングについて取り上げてみました。
「五感を刺激する新しいマーケティング」では、匂いが記憶を呼び覚ます機能に着目し、視覚以外の感覚に訴える新たな手法が広がっている現状を紹介。「異国に訪ねる“原風景”」では、アジアの風景にどこか「懐かしい」と感じる感覚について指摘、これを利用したデスティネーションマーケティングの実例と方向性などを論じています。
また、中高年世代で「夫婦の記念日を祝う」ニーズが増えていることから、「これから求められる記念日旅行」についてレポート。高齢化社会を迎えるにあたり、誰もが自由に旅行できる環境づくり「ユニバーサルツーリズム」への関心が高まっていますが、世界的な取り組みの現状と課題について、JTMバリアフリー研究所の草薙威一郎所長がわかりやすくまとめています。インターネット関連では、アマゾンの成功で知られるようになった「ロングテール現象」について、日本の旅行業界における実例やネットを活用した流通の今後について解説しています
さらに、月例の経済動向・日本人出国者データ(06年7月分)・主要50社海外旅行取り扱額も掲載しています。
『月刊JTMレポート』
監修 株式会社ツーリズム・マーケティング研究所
発行 株式会社ツーリズム・マーケティング研究所
定価 2,000円 (税込み)/1ヶ月
20,000円(税込み)/1年
発行年月 毎月25日発行
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