≪観光データ速報≫2009年2月

月刊JTMレポート : 2009年2月号

1-1.最近の経済動向

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1-2.日本人海外旅行動向

JNTOは、2008年12月の日本人出国者数は前年より10.1%減1,233,000人との推計を発表した。なお、2008年1年間の日本人出国者数(法務省発表による推計値)は、前年比7.6%減(130.7万人減)の15,987,000人となった。 11月の日本人入国者数を国別にみると、15ヶ月連続で減少を続けているハワイ(-20.3%)、グアム(-17.6%)などのビーチリゾートのほか、オーストラリア(-22.4%)、ニュージーランド(-45.8%)などのオセアニア、およびカナダ(-40.1%)などの減少幅が大きい。一方、ウォン安の影響を受けた韓国(+13.3%)、ノースウエスト航空の一部増便(7月~)、アシアナ航空と全日空のコードシェア便の運行(11月~)が開始されたサイパン(+32.1%)、およびマカオ(+13.4%)で前年同月を上回った。 11月の成田空港からの出国者数は667,172人で前年より14.8%減、関西国際空港は258,620人(-13.3%)、中部国際空港は140,040人(-15.3%)となった。 出所: 法務省入国管理局、JNTOによる推計値、各国・地域観光局 JTB調べ1月25日現在

1-2-1:日本人出国者数(累計) jr_0902_12.gif

表中の**は、JNTOによる日本人出国者数推計値 表中のXは、法務省による速報数値

1-2-2:日本人出国者数(2008年9月-11月分統計) jr_0902_5.gif

表中の*はデータ未公表

1-2-2空港別日本人出国者データ(2008年11月分統計)
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出典:法務省統計:日本人出国者数

1-3. 訪日外国人動向

JNTO推計によると、2008年11月の訪日外客数は553,900人(前年同月比19.3%減)と大きく減少した。金融危機による消費控えや円高、航空座席供給量の減少(台湾、タイ、シンガポール、オーストラリア、米国、カナダ)などが要因とみられる。 11月は、中国(+5.3%)、香港(+5.0%)のみで前年同月を上回った。一方、ウォン安の影響を受けた韓国(-46.2%)の減少幅が大きいほか、台湾(-13.4%)、米国(-12.5%)、カナダ(-12.3%)、英国(-10.1%)、オーストラリア(-11.1%)で前年同月比10%以上の減少となっている。

1-3-1:訪日外国人数(2007年9月-2008年11月分統計)
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出所: JNTO


1-4. 主要50社海外旅行取扱額


2008年11月の主要50社の海外旅行取扱額は、約1,894億円で、前年同月比15.2%減となった。2008年11月における募集型企画旅行(海外)の取扱額はおよそ511億円で、前年同月と比較して14.8%減、取扱人数は15.6%減となった。

1-4-1:大手ホールセーラー取扱額(11月)(百万円)
jr_0902_8.gif *トップツアー (旧東急観光)

1-4-2:主要50社取扱額(11月) (百万円)
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1-4-3:ブランド取扱額 (11月)
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出所:月間速報 (国土交通省)

1-4-4:一人当たりの海外旅行代金(11月) (円)jr_0902_11.gif


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