これから外国人を受け入れようと考えるホテル・旅館を対象としたセミナーです。
管理職を対象とした「集客コース」、サービススタッフを対象とした「おもてなしコース」をご用意しています。外国人のお客様の集客・予約、館内でのサービス、外国語対応をはじめとした実践的なスキルを、ロールプレイなどを通じて学びます。<集客コース>
欧米、アジアなどの訪日旅行市場の特徴や動向、海外市場へのマーケティング手法、流通対策、競合との差別化、情報発信・プロモーション、予約受付のノウハウなどを学びます。
<おもてなしコース>
<集客コース>
1.コースの内容
(1)訪日市場の特徴と動向
(2)海外マーケティング手法
2-1 自館の集客状況を知る
2-2 顧客を知る
2-3 外部環境を知る
2-4 地域における自館を知る (演習)
2-5 自館が勝てる市場を特定する
2-6 差別化できるプランを作成する
2-7 集客方法・販売チャネルを知る
直販や自館のウェブサイト、旅行会社(国内、海外)、GDS(予約システム)など、各種販売チャネルについての現状と、メリットデメリットなどを知る。また、海外からの予約受付についての特徴やリスクを知る。
(3) プランの評価改善
<おもてなしコース>
(1)外国人ゲストが期待すること(国別)
(2)ホテル・旅館サービスに求められるものとは
(3)【ロールプレイ】到着前業務
(4)【ロールプレイ】到着時業務
(5) 顧客対応
(6)【ロールプレイ】チェックアウト
(7) 旅を印象づけるワンランク上のもてなし
(8) 顧客フォローの方法
(9) もてなしの評価改善
(10)【実習】もてなし外国語
※コースの特徴
外国人観光客の視点の違いを理解し、お客様の文化・慣習を尊重した上で、満足度の高いサービスを提供します。また、外国語の説明ツールを利用することでこれまでよりも円滑にコミュニケーションをとることができます。
セミナー:終日
価格:65万円(税別)~
個々の宿泊施設様のみならず、自治体や観光協会など地域として訪日観光受入に取り組んでいる団体等の研修プログラムとしても有効です。
訪日市場は、2005年733万人から2006年673万人へと9%と伸び、2010年には1000万人にしようと政府が目標を立てて推進しています。
その結果、アジアからはリピーターが増えるなど、日本は人気の旅行先になっており、市場も多様化しています。そのような追い風を着実にビジネスに取り込むためには、お客さまのニーズを把握し、ご満足いただけるサービスを提供しなければなりません。サービスの基本は日本人のお客様と変りません。しかし、外国からのお客様に対応するときに身に付けておくと、お客様にも喜んでいただけ、スタッフも自信を持てるスキルやノウハウがあることも事実です。
そうしたスキルやノウハウをいち早く取り入れ、来館された外国人ゲストに日本の宿泊施設をより楽しんでいただくとともに、成長を続けるインバウンド旅行市場の中で自館を差別化し、競合に勝てる施設を目指していただきたいと思います。
ご質問やご相談などは、お気軽にこちらからどうぞ。
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