経済統計

更新日:2010/8/ 6

1-1.最近の経済動向

月例経済報告

四半期ごとの
実質GDP成長率(季節調整)
2010年第1四半期1.2%2009年第4四半期1.1%
年率換算GDP成長率 2010年第1四半期5.0%2009年第4四半期4.6%
月間完全失業率 5.2% 347万人(2010年5月)5.1% 356万人(2010年4月)
月間消費者物価指数 99.3(2010年5月)99.2(2010年4月)
為替レート (2010年5月)
1 USD= ¥88.66
1 EURO = ¥107.81
(2010年5月)
1 USD= ¥91.49
1 EURO = ¥112.20
政府は6月の月例経済報告で、日本経済の景気は着実に持ち直してきており、自律的回復への基盤が整いつつあるが、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にあると判断し、前月の判断を据え置いた。また、先行きについては、当面、雇用情勢に厳しさが残るものの、海外経済の改善や緊急経済対策を始めとする政策の効果などを背景に、企業収益の改善が続くなかで、景気が自律的な回復へ向かうことが期待される。一方、アメリカ・欧州を中心とした海外景気の下振れ懸念、金融資本市場の変動やデフレの影響など、景気を下押しするリスクが存在することに留意する必要がある。また、雇用情勢の悪化懸念が依然残っていることにも注意が必要である、としている。5月の消費者物価指数は99.3と、前月を0.1ポイント上回った。完全失業率は、5.2%と前月を0.1ポイント上回り、失業者数は前月比8万人減少している。

四半期ごとの年換算GDP成長率の推移 <2004-2010> (季節調整) jr_1008_1.gif
用語
  • 実質GDP:一国における一定期間の経済活動規模を貨幣価値であらわした指標の一つで、生産される場所に関わらず、その国 の国民が生産した財やサービスの価値額を合計したもの
  • 月間消費者物価指数:全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系 列的に測定するも の。すなわち家計の消費構造を一定のものに固定し、これに要する費用が物価の変動によって、どう変化するかを指数値で示したもの
失業率と失業者数 jr_1008_2.gif

消費者物価指数 jr_1008_3.gif

為替相場 (USD and EURO) jr_1008_4.gif


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