中根 裕のコラム

中根 裕に関わるコラムの一覧です。

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『住んでよし、訪れてよし』は実現しているか?

『住んでよし、訪れてよし』は実現しているか?

~ JTB地域パワーインデックス調査にみる 先進観光地の観光客と住民の満足度のギャップ~

JTBは2012年2013年に独自のアンケート調査「JTB地域パワーインデックス調査」を実施した。これは全国200以上の主要観光地、都市に対する消費者のイメージ、満足度をインターネット・アンケートで調査したもので、2016年度は第2回調査を250カ所の観光地と県庁所在地に対して実施中である。現在、その半数125地区の結果が集計されたので、その結果を通じた特徴と傾向を述べたい。

中根 裕主席研究員

土木観光への期待  Expectation for the sightseeing to CIVIL ENGINEERING STRUCTURE

土木観光への期待  Expectation for the sightseeing to CIVIL ENGINEERING STRUCTURE

身近な土木施設を見学する「土木観光」が一部のマニアだけではなく市民の間にも広がっています。また、土木界においても、土木の持つ意味や役割を社会に伝えるために「観光」を前向きに活用する動きが見られます。このたび土木学会誌2014年6月号に当研究所より寄稿を致しましたが、土木学会様のご厚意で許諾を得られましたので再掲いたします。

中根 裕主席研究員

宿泊・集客施設

資源やサービスの満足度の改善(観光経済新聞 2013年6月22日掲載)

「JTB地域パワーインデックス」では、観光地の資源・サービス項目に対する個別満足度と、これらが観光地の総合満足度にどの程度貢献するかを分析している。長野県のある温泉観光地を例として、観光地の課題と性格や資源・サービスの満足度をデータから考察する。

中根 裕主席研究員

宿泊・集客施設

観光客と住民の満足度アップ(観光経済新聞 2013年6月15日掲載)

顧客満足度の向上とは、観光の場合、観光客が観光地、宿泊施設、地域での体験などを通じて何に満足し、逆に何が不満と思うかをつかみ、不満の解消に努めることである。しかし観光客の満足度と、これに対する地域側の理解とは意外に一致していない。九州の主要観光地を例に観光客と住民の満足度を考察する。

中根 裕主席研究員

旅行者・消費者行動

消費者目線の国内観光の評価(観光経済新聞 2013年6月8日掲載)

観光はサービス産業であり、消費者(旅行者)が観光地や旅行先をどう評価しているかを知り、どう対応するかは観光地側の基本的なテーマである。しかし供給側の観光地や民間企業さらにプロである旅行会社であっても、意外に「消費者目線」を忘れてしまうことが多い。全国の消費者が各観光地をどう評価しているかについて、一部であるがその結果を紹介する。

中根 裕主席研究員

「観光立国推進基本計画」と地域づくり

「観光立国推進基本計画」と地域づくり

観光立国推進基本法の理念の冒頭に「...地域の住民が誇りと愛着を持つことのできる活力に満ちた地域社会の持続可能な発展...」と記述されている。これは長引く不況や高齢化など多くの課題を抱える日本の地域社会に対し、観光を通じた地域活力の再生を目指すことと言い換えられる。日本の地域づくり視点から「'改定'観光立国推進基本計画」について言及する。

中根 裕主席研究員

「ニューツーリズム」は国内観光、地域振興の切り札か

「ニューツーリズム」は国内観光、地域振興の切り札か

近年、「ニューツーリズム」という新しいながらも個性的なテーマ性のある観光が注目されている。従来の観光旅行の対象であった観光資源や観光施設にとどまらず、「エコツーリズム」や「グリーンツーリズム」等々、よりテーマ性や目的性の強い観光スタイルである。その事業性の課題と可能性について、考察したい。

中根 裕主席研究員

ニューツーリズム

地域観光振興は継続こそ力 ~ニューツーリズムを地域と事業化する~

「継続は力なり」と言われますが、テーマを問わず、ニューツーリズムがマーケットに浸透するには、ブームとかヒット商品を狙うのでなく、勿論本物であることは必要条件ですが、続けることが問われていると思います。 (この文章は、トラベルジャーナル誌 2009年3月30日号に掲載されたものです)

中根 裕主席研究員