JTB総合研究所の「考えるプロジェクト」 

観光庁、災害時の訪日外客への情報提供方法検討進める

2013.10.14 JTB総合研究所 

観光庁は2013年10月11日、災害時における訪日外国人旅行者への情報提供のあり方に関するワーキンググループを開催しました。災害時に訪日外国人旅行者に対し、迅速かつ正確な情報を提供する体制の構築を目的として2012年から検討が続けられており、「訪日外国人旅行者の受入環境整備に関する検討会」内に設置されています。

2014年3月末までに、訪日外国人旅行者への情報提供のあり方について、アプリなどのIT技術を活用した方法を議論するほか、災害時に外国人を誘導するためのマニュアル作成を推進していくとのことです。これに加えて、都道府県や市区町村の地域防災計画に、訪日外国人旅行者への対応を記載するための指針についても検討される予定です。

2013.10.14JTB総合研究所 

JTB総合研究所では観光危機管理の実務支援を行っています

観光危機管理マニュアルの策定支援、現状把握調査、セミナー・シンポジウムの実施等、行政や企業での
豊富な実績とノウハウをもとに、観光危機管理の支援・コンサルティングを行っています。