通訳案内士
(つうやくあんないし)
Guide Interpreter
分類:観光・観光政策(制度)
通訳案内士とは、有償で外国人に付き添い、外国語を用いて、旅行に関する案内をするなどの通訳案内業を行う者のこと。以前は通訳案内士法により、国家試験に合格した上で都道府県に登録することが義務付けられていたが、通訳案内士法の改正により2018(平成30)年1月4日以降は、業務独占資格から名称独占資格へと見直され、資格を有しなくても通訳案内業を行うことが可能となった。
一方、観光庁長官が実施する国家試験「全国通訳案内士試験」は引き続き実施されており、資格保有者は「全国通訳案内士」として都道府県の登録を受ける(5年ごとに登録研修機関研修を受講することが必須)。またこれまでの各特例法に基づき導入されていた各地域特例ガイドについては、「地域通訳案内士」制度として全国展開が図られている。
更新日 2024.08.20