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クロス・ツーリズム

【特別寄稿】データに基づく問題解決力とデータサイエンス -データから観光の未来を描く-

寄稿
須江 雅彦

滋賀大学理事・副学長

公開日

ICTの進化で、私たちは様々なデータを手に入れることができるようになりました。GPSやPOS、SNSに投稿されるテキストデータなどのビッグデータもその一つです。しかしながら、あまりにも多くの情報が身の回りに飛び交う中、「どのようなデータをどのように具体的に自分たちの仕事に活用してよいかわからない」というつぶやきも聞かれます。 今後は日本版DMOの稼働に向け、より旅行者に近いところで、自らのマーケティング力を高めることが地域にとって益々重要になっていくと思われます。本コラムは、日本で初めてデータサイエンス学部を開設し、ビッグデータから価値を創造できる“データサイエンティスト”育成を目指す、滋賀大学副学長 須江雅彦氏に、観光産業で働く私たちへ向け、データを知ることの意義や活用のためのヒントをいただいたものです。(JTB研究レポート2017「旅と生活の未来地図」への特別寄稿を再掲)

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(出典)
PDF9ページ目PPDACサイクル図
総務省統計局ホームページ「なるほど統計学園高等部」より

著者

須江 雅彦

滋賀大学理事・副学長

総理府入府。内閣官房を中心に労働省、通商産業省などで勤務。総理官邸報道室長、内閣広報室参事官、日本学術会議事務局次長(兼イノベーション25担当大臣特命室)、総務省・財務省の官房審議官などを経て2012年統計局長に就任。その後統計研修所長、統計情報戦略推進官などを経て、2016年より現職。

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