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研究員コラム

人口の3倍以上の観光客が毎年訪れる観光立国、クロアチア

エドワード トゥリプコヴィッチ 片山

客員研究員

公開日

クロアチアの観光立国への道は、マイナスからのスタートでした。ユネスコ世界遺産であるドゥブロブニク旧市街とプリトゥヴィツェ国立公園が一時「危機遺産」になり、海外からの旅行者も激減しました。現在人口の3倍以上の観光客が訪れるクロアチアは紛争によるイメージ低下からどのように観光立国への道を歩んだのでしょうか。ソフト・ハード両面から観光産業回復を目指した取り組みを考察します。

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(出典)九州経済研究所発行「KER経済情報2月号」※本コラムは左記寄稿文の再掲です。

ザグレブ市イベント
 写真出所:ザグレブ市観光局ホームページ
撮影:Julien Duval

著者

客員研究員

仏パリ生まれパリ育ち。在京クロアチア大使館の観光担当を経て、2005年日本国際博覧会(愛知万博)のクロアチアパビリオンの代表としてPR活動に従事。その後クロアチア政府観光局東京事務所の局長として、クロアチアを日本人にとって新しい魅力的なデスティネーションに育てる。2014年から2015年駐日外国政府観光局協議会会長、2016年からGood Idea合同会社社長、トラベル懇話会理事、2021年から一般社団法人日本クロアチア協会代表理事、SKAL INTERNATIONAL TOKYO理事などを務める。クロアチア、フランス、カナダ、日本に居住経験を持つ。

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