2016年の海外旅行についての緊急調査 ~潮目が変わった?2016年に入ってからの海外旅行者の特徴と今後~
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(株)JTB総合研究所(東京都港区 代表取締役社長 野澤 肇)は、「2016年の海外旅行についての緊急調査」を実施しました。当社は生活者の消費行動と旅行に関する調査分析を継続的に行っています。
日本の海外旅行市場は、経済成長とプラザ合意以降の円高を背景に80年代後半から右肩上がりで推移しました。しかし2000年を境に出国者数は頭打ちとなり、2012年は過去最高人数を更新したものの、翌年以降は国際情勢や感染症の発生、円安などの影響もあり再び低迷が続いていました。
2016年に入ってから動きは一転し、4か月連続で対前年比増となりました。その一方で主要旅行会社のパッケージ商品の取扱人数は連続して前年割れの状態です。海外旅行市場が動いたきっかけは何なのか、どのような人々が旅行をしているのか、緊急調査結果から探ります。
日本の海外旅行市場は、経済成長とプラザ合意以降の円高を背景に80年代後半から右肩上がりで推移しました。しかし2000年を境に出国者数は頭打ちとなり、2012年は過去最高人数を更新したものの、翌年以降は国際情勢や感染症の発生、円安などの影響もあり再び低迷が続いていました。
2016年に入ってから動きは一転し、4か月連続で対前年比増となりました。その一方で主要旅行会社のパッケージ商品の取扱人数は連続して前年割れの状態です。海外旅行市場が動いたきっかけは何なのか、どのような人々が旅行をしているのか、緊急調査結果から探ります。
結果概要
- 今年の海外旅行は29歳以下男女と60歳以上女性がけん引
- 観光旅行の約半数をアジアが占め、個人旅行と航空会社の直販が伸びる
- 熟年層こそウェブが主流。むしろ若年層が店舗を利用する傾向
- 瞬時に心を動かすプッシュ型の画像情報が“旅情”を喚起










