客員研究員

小林 裕和

Hirokazu Kobayashi
博士(観光学)。研究テーマは、スマートツーリズム・観光DX、持続可能な観光、DMO、DMC、文化観光など。
専門領域

経歴

國學院大學観光まちづくり学部 教授 民間企業勤務(32年間)と並行して研究活動を30年以上続け、学位取得(論文博士)。転職後、國學院大學観光まちづくり学部。民間企業では、グループ本社にて経営企画、訪日旅行専門会社設立、グローバル戦略、新規事業開発等を担当。事業開発では、旅ナカの体験交流ビジネス向けのソリューションを構想、立案し、米上場旅行系テック企業と交渉し戦略的提携実現。香港、オランダ(事業戦略、M&A、スペイン企業社外取締役等)にて海外勤務。鉄道会社出向中は、宣伝、着地開発業務に従事。

主な要職・公職

  • 国土交通省 社会資本整備審議会技術部会/交通政策審議会技術分科会2025年3月~
  • 観光庁「観光 DX による地域経済活性化に関する先進的な観光地の創出に向けた実証事業に係る有識者委員会」 委員2024年4月~
  • 東京都「東京の観光振興を考える有識者会議」委員2025年5月~
  • 一般社団法人渋谷MICE協会理事2024年6月~
  • 一般社団法人日本アドベンチャーツーリズム協議会理事2025年5月~

執筆・メディア出演・講演等

1からの観光事業論〈第2版〉

中央経済グループパブリッシング 2025年3月27日
成功している観光関連企業や地域の観光事業の事例を取り上げ、コロナ禍による変化も踏まえ、マーケティングや経営の理論により成功要因をわかりやすく解説。(発行=碩学舎)

観光学基礎(第9版)※分担執筆

JTB総合研究所 2025年3月21日
観光の仕組みや観光に携わる産業の社会的・経済的な役割をわかりやすく解説した観光学の入門書。 章ごとに掲載の「本書のポイント」「Extension Study」「Self Check」など、教科書としての使い勝手も好評で、多くの学校で指定教材に採用されているロングセラー商品です。

観光まちづくりの展望 地域を見つめ、地域を動かす

学芸出版社 2024年3月7日
観光への期待は大きいが、「経済的利益」ばかりに目を奪われ、環境を劣化させたり地域社会と対立しては本末転倒だ。数字だけに目を奪われず、地域が元気で持続するための観光まちづくりの施策と実践の基本を、(1)地域環境、(2)地域社会、(3)地域経済、(4)人材と仕組み作りの4つの柱のWIN-WINの関係づくりから解き明かす。

地域旅行ビジネス論

晃洋書房 2024年2月29日
DMC、インカミング・ツアーオペレーター、ランドオペレーターなど、これまで実務/観光研究分野で十分に整理できていなかった、旅行目的地を事業の拠点とする旅行ビジネスを包括的に理解するための研究書

2025年

寄稿
地域づくり7月号
2025年7月
地域資源を活用したコレクティブなツーリズムと観光まちづくり
寄稿
やまとごころ.jp
2025年4月
インバウンドコラム 高付加価値な体験で訪日富裕層を地方へ誘客 ー四国ツアーズの挑戦

お問い合わせ

株式会社JTB総合研究所

経営企画部 広報担当

〒105-7106 東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター6F