アドベンチャーツーリズム
あどべんちゃーつーりずむ / Adventure Tourism
アドベンチャーツーリズム(AT)とは、「アクティビティ」、「自然」、「異文化体験」の3つの要素のうち2つ以上で構成される旅行形態である(世界最大のAT関連機関、Adventure Travel Trade Associationによる定義)。もともとは1980年代に自然を活かしたアウトドア・アクティビティ観光としてニュージーランドで発達した。自然をテーマとした観光にはエコツーリズム、グリーンツーリズムなどがあるが、アドベンチャーツーリズムは、アクティビティや異文化体験が組み込まれ、「学び」より「楽しみ」を重視したレジャー性の高さが特徴である。
世界では米国シアトルに本部をおくAdventure Travel Trade Association(ATTA)が国際機関としてATの認知拡大や情報共有、関連団体のネットワーキングを実施しており、日本でも同様の目的で2019年に一般社団法人日本アドベンチャーツーリズム協議会(JATO)が設立された。