スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2016)

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結果概要

  • SNSの利用が調査開始以来、初めて減少(2015年44.8%⇒2016年37.9%)

    Instagramは増加、Facebook、Twitterは減少

  • SNSは“交流ツール”から“情報ツール”へと変化の兆し?

    「昔の知り合いとつながり再び交流するようになった(20.2%⇒15.2%)」が減少し「SNSで知った情報でいいと思ったものを購入した(11.6%⇒14.0%)」は増加

  • 映像技術が進化すると、人は旅行に行かなくても満足してしまうのか?

    映像を見て行かずに満足する人は6.0%と少数派。44.5%は行きたい気持ちが高まる

  • 位置情報ゲームをきっかけに行動に変化が起きる

    「ちょっと寄り道した」「歩く距離が伸びた」「今まで出かけなかった時間に出かけた」

(株)JTB総合研究所(東京都港区 代表取締役社長 野澤肇)は、「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2016)」を実施しました。当研究所では、生活者のライフスタイルや価値観が消費行動や旅行に与える影響に関する調査分析を継続的に行っています。
「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査」は2013年から経年で実施し、今年で4回目となりますが、この間、スマートフォンは私たちの生活になくてはならない存在として普及し、情報を取得する方法や人とのコミュニケーションのあり方を大きく変えてきました。さらに、最近注目されたポケモンGOなど、AR(拡張現実)を搭載したスマートフォンゲームは人を動かすきっかけとなり、新たな移動の動機付けにもなってきました。このような新しい技術がスマートフォンを通じて次々と具現化される時代となる中で、スマートフォンは生活者にどのような影響を与えていくのでしょうか。本調査は、スマートフォンやインターネットの利用実態と変化、および、今後への意識や期待を捉えたものです。

調査・研究結果 本文

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調査概要

調査方法
インターネットアンケート調査
調査対象者
(スクリーニング調査)首都圏、名古屋圏、大阪圏に住む18歳から69歳までの男女 10,000名
(本調査)スクリーニング調査回答者のうち、プライベートでスマートフォンを利用し、過去1年以内に1回以上の国内旅行(日帰りも含める)をしたことがある 1,030名
期間
2016年9月24日~9月26日

調査に関するお問い合わせ

株式会社JTB総合研究所
〒105-0014 東京都港区芝3-23-1セレスティン芝三井ビルディング12階
03-6722-0759