LCC利用者の意識と行動調査2015

PDF全文を読む

結果概要

  • 国内線LCC利用率22.5%と、2013年の調査から11ポイント増加
  • 経験が多いほどキャンペーン特別価格の利用が多い

    ~価格、到着時間や就航先など、様々な情報を取り賢く利用~

  • 航空券の単品購入が国内線では85.9%

    ~宿の予約は旅行予約サイトからが39.0%~

  • 3割の人が「好きなLCC航空会社がある」と回答

(株)JTB総合研究所(東京都千代田区 代表取締役社長 日比野健)では、「国内線LCC利用者の意識と行動調査2015」を実施しました。当社は、生活者の消費行動と旅行に関する調査分析を継続的に行っています。

LCC(※2)は、LCC元年と呼ばれた2012年以降、急速に浸透してきました。2015年2月にはピーチ・アビエーションが就航以来の累計搭乗者が800万人になったと発表。ジェットスター・ジャパンは、同年5月に累計900万人を達成し、8月初旬には1000万人に到達する見込みと発表しています。就航から3年が経過し、更なる路線の拡充や成田空港にLCC専用ターミナル(第三ターミナル)が誕生するなど整備も進み、利用者にとっての利便性は向上しつつあります。

現在、旅行者はLCCをどのようにとらえているのでしょうか。LCCの利用実態、今後の利用意向について2013年、2014年に続き3回目のアンケート調査を実施しました。なお、今回は、路線が拡大しつつあることや、Air Asia Japanが本拠地として運営を開始し、今後の動きが注目されるため、中部居住者についてもアンケートを実施しました。

調査・研究結果 本文

右上のアイコンをクリックすると、大きい画面で閲覧したり、PDFファイルのダウンロード・印刷ができます。

調査概要

調査対象
<スクリーニング調査>
関東、中部、関西に居住する18歳以上の男女 59,716人回収。
2012年以降の航空機利用者:24,338人、国内線LCC利用者5,385人
<本調査>
2012年3月以降に、旅行※3のために国内線LCCを利用したことがある人1,548人(うち、旅行のために国際線LCCを利用したことがある人 879人)
集計は、スクリーニング調査で得られたエリア(2セグメント)・年代(5セグメント)・性別(2セグメント)の国内線LCC利用者出現率によりウェイトバックを実施。
※3:本調査では特に断りのない限り、観光、業務出張、帰省等を含むものを指し、日帰り・宿泊は問わない。
調査方法
インターネットアンケート調査
調査時期
2015年7月7日~7月11日

調査に関するお問い合わせ

株式会社JTB総合研究所
〒105-0014 東京都港区芝3-23-1セレスティン芝三井ビルディング12階
03-6722-0759