地域活性化の実績・事例
JTB総合研究所が発信した地域活性化の実績・事例の一覧を掲載しています。
名寄市における新たな交流モデル構築のコンサルティング
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篠崎 宏客員研究員
北陸新幹線の開業を見据え、糸魚川世界ジオパークを活かして「学びながら楽しむ」をテーマとした商品造成を検討する委員会の運営と全国調査の分析を行った(日本商工会議所「平成26年度 地域力活用新事業∞(無限大)全国展開プロジェクト」)。
小笠原諸島の自立的発展に向け、第一次産業(農業、漁業)と観光産業の振興の方向性について、調査およびワークショップ実施
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篠崎 宏客員研究員
日本の離島の定住促進、人口減少の抑制に向け、現行の離島振興策の効果検証および主要生産品のコスト構造の分析
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篠崎 宏客員研究員
沖縄県医療ツーリズム・ウェルネスツーリズム促進のためのプロモーション事業および基盤整備事業。
奥尻島震災20周年総合コンサルティング。奥尻島将来への2つの礎事業では、奥尻島に資金循環をもたらすことができるように事業サポートおよび的確なアドバイスを行うとともに、最新の地域活性化事例、ビジネス手法を伝達。
網走市観光振興計画を策定するとともに、10年後の網走市観光の目指すべき目標を設定した。
宿場町の伝統文化を伝えるボランティアガイドの養成や、商家「駒屋」などでの歴史体験プログラムの作成、二川宿滞在プログラムの作成を行った。
うるま市の観光振興を図る上で重要な「金武湾~海中道路、島しょ地域」において、自然特性や地域資源を生かしたリゾート空間形成を推進するための調査を実施。結果を踏まえて円卓会議を実施し、地域住民を中心とした多様なステークホルダーの意見を収集しながら中長期戦略を構築。
平戸市生月地区のサンセットウェイが自動車メーカー数社のテレビCMロケ地に選ばれた要因を分析し、ドライブルートとしてのブランディングモデルを確立した。