その他の実績・事例
JTB総合研究所のその他に関する実績・事例をご紹介します。
中海・宍道湖・大山圏域インバウンド機構が目指す、圏域観光の魅力アップを推進させるための施策として、域内各地に存在する観光案内所の連携充実を図ろうとするものである。本業務では、圏域にある観光案内所(15か所)の提供サービス(多言語対応、他地域の案内対応等)に関する現状と課題が調査によって明らかとなり、観光案内所間の連携強化や国際観光案内書認定に向けた取り組みが見出された。
MICEに関する連携推進協議会の運営及びシンポジウムの運営
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小島 規美江主席研究員
旅館・ホテルの次世代経営者育成を目的としたアカデミーの中心プログラム
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髙松 正人客員研究員
東京国際大学の「観光立国プログラム」の企画・運営。講義、ゼミ運営、インターンシップ等、大学と連携した総合的なプログラムとして継続的に実施。
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斎藤 薫主任研究員
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倉谷 裕主任研究員
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太田 正隆主席研究員
2030年神田明神創建1300年を迎えるにあたり、参拝者のニーズ調査等を踏まえた周年記念事業のコンセプトメイクを実施。これに基づいたキャッチコピー・ロゴマーク、告知ウェブページ等の検討・制作支援。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
2020年に開業した「いらぶ大橋海の駅」をマーケティング拠点とし、域内事業者の連携による販路拡大や売上拡大を実現するための支援事業。月次サイクルで店舗来店者予測データや観光関連データの分析・レポーティングを実施。加えて、域内事業者マッチング、プロモーション支援、N高との共同企画による生徒による事業者インタビュー、記事作成、リリースなども実施。
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篠崎 宏客員研究員
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岩佐 嘉一郎主任研究員
東京国際大学の「観光立国プログラム」の企画・運営を、講義、ゼミ運営、インターンシップ等、大学と連携した総合的なプログラムとして継続的に実施。
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斎藤 薫主任研究員
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太田 正隆主席研究員
科博を来訪した外国人に対する来訪者調査、並びに国内の来訪者・未来訪者を対象としたインターネットアンケート調査の結果を踏まえ、ターゲット設定と誘客戦略の検討・提言を実施。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
三種町農泊における客単価および客室稼働率などのアップを目指した地域活性事業。地域資源の洗い出し、地域ブランド力調査などから得られた分析・考察をベースとし、ワークショップを実施。求められる消費者ニーズを想定したマーケットイン型の戦略を練り、地域資源を活用したヘルスツーリズムプログラム案の造成を行った。
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橋本 竜暢主任研究員
JATAが観光庁に対して行う訪日旅行提言書作成支援。
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村山 慶太主任研究員