その他の実績・事例
JTB総合研究所が発信したその他の実績・事例の一覧を掲載しています。
北海道・東北6県・新潟県が広域連携を図り地域活性化を図っていくため、郷土芸能を共通のテーマとして、その新たな活用展開を検討するもの。各道・県の郷土芸能への取材から活用や地域アイデンティティの確立に関する課題とポテンシャルを把握、その上で活用の方向性を検討した。検討の結果は、汎用可能な形で活用モデルとして整理をした。
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篠崎 宏客員研究員
湖北地域のJR虎姫駅、JR近江長岡駅、JR永原駅の駅周辺地域について、観光資源調査、ワークショップを通して、暮らしと観光を融合させ、住んで良し訪れて良しの地域づくりを念頭に置いた駅前活性化ビジョンを作成した。
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上田 嘉通客員研究員
広島市の山間部にある湯来地区において、空き家を活用した民泊事業やシェアハウス事業の実現に向けたマーケット調査、先行事例視察、民泊セミナーを行い、モデル事業の提案を行った。また、山間部で買い物難民が問題となる地域であるため、デイサービス施設を拠点とした宅配サービスのモデルを提案した。
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上田 嘉通客員研究員
A山系及び周辺地域の入込客等動向調査
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斎藤 薫主任研究員
訪日外国人旅行者へのプロモーション事業を効果的に行うため、ビジット・ジャパン対象国・地域において活用することができる汎用的なターゲット抽出・設定・検証のモデル手法を開発することを念頭に、マレーシア市場をケースモデルとして当該手法を検証する。
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浪川 桂一郎
うるま市の闘牛文化ブランディングのコンサルティング。
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篠崎 宏客員研究員
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倉谷 裕主任研究員
伊良部大橋開通後の、伊良部島の観光入込客数増加、消費拡大のための観光マーケティング調査、及びそれを踏まえた特産品開発、体験プログラムづくりの実施。
中国、台湾、タイの訪日時および母国における日本製菓子の認知度・購入状況調査分析
生月島サンセットウェイのブランディング事業
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篠崎 宏客員研究員
沖縄の闘牛文化に関する基礎調査実施と誘客モデルの構築。沖縄の近代娯楽として発展してきた闘牛は近年衰退傾向にあるが、新たな取組として若年世代がファン作りのための多様な活動をはじめている。闘牛のメッカ“うるま市を代表する観光資源”として可能性を検証