東京都産業労働局主催「アクセシブル・ツーリズム研修」開催のお知らせ

JTB総合研究所 ユニバーサルツーリズム推進チーム

株式会社JTB総合研究所(東京都港区 代表取締役 社長執行役員 野澤 肇)は、東京都「アクセシブル・ツーリズム研修」の受託事業者となり、業務を行っております。

本研修は、高齢者や障害のある方の、都内での宿泊旅行の機会を広げ、また新型コロナウイルス感染症収束後に想定される、多様な外国人旅行者の訪都に備え、安全・安心で快適な、旅行を楽しめる環境づくりを進めるために企画されました。なお、対象者は都内の旅行業者の方々で、東京都が無料で開催します。

研修は、「高齢者・障がい者に配慮した旅行の企画・実施のポイント」や「接遇のポイント」などについて、実例を挙げながら講義する「基礎編」。そして「旅行業における合理的配慮」や「ニューノーマルに対応した合理的配慮」などについて講義する「実践編」の2種類です。

国内外のアクセシブル・ツーリズムに携わる講師陣による、ハードとソフト両面の研修を予定しています。皆様のご参加をお待ちしています。

※アクセシブル・ツーリズムとは
障害のある方や高齢者など、移動やコミュニケーションにおける困難さに直面する人々のニーズに応えながら、提供する旅行のことをいいます。詳しくはこちら

実施概要

<基礎編>

~高齢者・障害者をお迎えするために~

【日時】2020年12月4日(金) 14 時 00 分~16 時 30 分

  • テーマ1: 高齢者・障がい者に配慮した旅行の企画・実施のポイント
    アクセシブル・ツーリズム取り組みのポイントと事例紹介
  • テーマ2: 配慮が必要なお客様への接遇
    身体機能に障害があるお客様に接する際の留意点について説明
  • テーマ3: ハード面からの接遇ポイント
    アクセシブル・ツーリズムを必要としている方に向けた、来店しやすい店舗設計などを解説

<実践編>

~多様性を尊重するアクセシブル・ツーリズム~

【日時】2020年12月9日(水) 14 時 00 分~16 時 30 分

  • テーマ4: 旅行業における合理的配慮
    権利法制の要点から、合理的配慮の考え方について説明
  • テーマ5: ニューノーマルにおける合理的配慮のケーススタディ
    「障害」の理解から、ニューノーマルにおける合理的配慮のカギとなる考え方を解説
  • テーマ6: これからのアクセシブル・ツーリズム
    今後のツーリズムの見通しや、コロナ収束後のお客様を迎えるための可能性について説明

【講師予定】

東京大学大学院 バリアフリー教育開発研究センター 准教授 星加 良司
株式会社JTB 全社ユニバーサルツーリズム 担当マネージャー 関 裕之
株式会社JTB アセットマネジメント 取締役兼執行役員 空間創造部長 村田 知之
株式会社JTB 総合研究所 ユニバーサルツーリズム推進担当 主任研究員 勝野 裕子

申込み方法

ウェブサイトで申し込みいただくか、「申込書」に必要事項をご記入の上、FAX、メールでご送付ください。

申込み先

アクセシブル・ツーリズム推進事務局

<URL> https://questant.jp/q/atseminar
<FAX> 03-6722-0753
<eメール> jsut@tourism.jp

問合わせ先

アクセシブル・ツーリズム推進事務局

TEL:080-1337-2291(平日10:00~17:00)
<担当>勝野、長橋、小野寺

【主催】東京都産業労働局

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お問い合わせ

株式会社JTB総合研究所
ユニバーサルツーリズム推進チーム
〒105-0014 東京都港区芝3-23-1セレスティン芝三井ビルディング12階
03-6722-0719