2024年の実績・事例
JTB総合研究所が発信した、2024年の実績・事例の一覧を掲載しています。
つくば国際会議場におけるミーティング・インセンティブ需要発掘のため、最先端の科学技術と茨城県の生産現場、地域資源の工場、伝統文化の現場を紹介する仕組みをプログラム化し、新たなニーズ獲得のためのプロモーション活動を実施。
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倉谷 裕主任研究員
商店街連合会の経営改善、活性化のための課題の整理及び中・長期的な視点での事業計画を策定する。現状分析のためのアンケート調査・ヒアリング調査を実施し、連合会における収益事業の柱となる新規事業のアイデア出し、及びアドバイザリーを実施。
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郭 玲玲主任研究員
前年度立ち上げたワークショップを稼働しながら、地域主体で行うイベント等の実行支援を行った。 またさらには地域活性化団体の立ち上げ支援を行い、事業計画、実施事業案を起案し、「航路標識協力団体」の認定支援を実施。
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安藤 勝久主任研究員
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岡本 淳芳主任研究員
東三河地域の広域観光エリアとしての魅力の向上・発信を目指すため、東三河の地域資源である森林空間を活用したサービス産業を創出。企業ニーズ調査、プログラムの造成とモニターツアーの実施、また営業用資料の作成なども実施。
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臼井 香苗主任研究員
由利本荘市の観光振興計画改定に先立ち、消費者及び域内プレイヤーの動向や位置情報による来訪者データ等の調査を実施。これに加え、道の駅の事業性の評価や観光協会の組織体強化等の基盤整備の方向性についての提案を実施。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
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橋本 惇研究員
沖縄県及び鹿児島奄美地域におけるアドベンチャーツーリズム推進にむけた市場調査、人材育成、商品開発業務 等
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山下 真輝フェロー
DMOにこれまで蓄積されたデータを精査し、収集・分析、その後の活用方についてコンサルティングを実施。
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岩佐 嘉一郎上席主任研究員
開湯50年を迎えた温泉郷の再開発、リノベーションにあたり、公民連携事業化の可能性と関係要件に関するアドバイザリーを実施。
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安藤 勝久主任研究員
ペトラ地域において、観光の現状分析や課題整理、市場動向の把握を行いながら、2023年から2033年までの10年間を見据えた観光開発の方向性を示すマスタープランを策定し、地域の観光資源や受入環境を活かした観光コンテンツの磨き上げやプロモーション施策、人材育成、モニタリング体制の構築など、観光振興に必要な施策を多角的な視点で体系的に整理した。
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アセファ テメスガン (トム)上席主任研究員
ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始、年間の4回の旅行者動向に関し、調査や各種データからレポート・リリースを作成。
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中尾 有希副主任研究員
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早野 陽子主席研究員