橋本 惇の実績・事例
JTB総合研究所の橋本 惇に関する実績・事例をご紹介します。
事業として持続的に運営できる農泊地域の創出に向けて「農泊モデル地域」を募集・選定。5つの農泊モデル地域をメディア向けにプロモーションするとともに、協賛企業や専門家とのマッチングをしながら磨き上げを伴走支援。成果を「農泊ナレッジ集」として取りまとめた。
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橋本 惇研究員
由利本荘市の観光振興計画改定に先立ち、消費者及び域内プレイヤーの動向や位置情報による来訪者データ等の調査を実施。これに加え、道の駅の事業性の評価や観光協会の組織体強化等の基盤整備の方向性についての提案を実施。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
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橋本 惇研究員
九州の農泊の新たな魅力を発信するため、管内各県の農泊地域を取材しプロモーション動画を制作。ベテランから若手まで100名を超える農泊関係者が一堂に会する「九州シン農泊 合宿交流会」を企画・運営。
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橋本 惇研究員
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道橋 秀憲上席主任研究員
人口減少・高齢化の進展により、集落機能や地域資源(農地・水利・山林等)の保全管理が難しくなる中山間地域に向けて、先進的な取組事例を、人口数名の集落や、定住者のいない無住集落も含めて調査し、取組ができている要因や将来予見される課題を整理するとともに、ICTの活用も含めた今後のあり方を検討し、冊子「集落のミライズを描いてみよう」として取りまとめた。
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倉谷 裕主任研究員
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橋本 惇研究員
水産加工事業者・大学・大学生協と連携しながら、カーボンフットプリント(生産から消費・廃棄までに排出されたCO2等の炭素量)が見える化された水産加工品を作り、大学生協の食堂で販売する実証を支援。
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橋本 惇研究員
宮城県・鳴子温泉郷において、温泉地での滞在が睡眠に与える影響を分析し、睡眠改善につながる湯治を提案するため、筑波大発スタートアップのS'UIMIN社・湯治宿「旅館大沼」と連携した実証事業を行った。※経済産業省の実証事業(令和5年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業(ヘルスケアビジネス創出推進等事業))
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橋本 惇研究員
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臼井 香苗主任研究員
北海道羽幌町の天売島・焼尻島を結ぶ航路について、観光促進による利用者の増加や地域活性化を目指し、夏季の来訪者アンケートや現地調査、事業者ヒアリング、関係者によるワーキンググループ運営等を行い、離島航路活性化の方向性を取りまとめた。
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橋本 惇研究員
小規模宿泊施設を始めたい方向けのセミナー開催や有益な情報の提供および相談窓口の設置、県内事業者の小規模宿泊施設開業意向調査
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倉谷 裕主任研究員
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橋本 惇研究員
国民宿舎跡地の有効活用を前提としたサウンディングおよび一般消費者のニーズ調査、2023年度以降に具体化する跡地利用のための基本構想の策定
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倉谷 裕主任研究員
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橋本 惇研究員
全国の農泊地域の経営高度化に向けて、「農泊×SDGs」「アルベルゴ・ディフーゾ(分散型ホテル)」などの7つのテーマで集中講義を実施。先進地域の視察や、講師・専門家との交流会などを組み合わせて企画・運営した。
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橋本 惇研究員