臼井 香苗の実績・事例
JTB総合研究所の臼井 香苗に関する実績・事例をご紹介します。
森林資源を木材産業だけでなく「森林空間」としてとらえ、健康・観光・教育等の様々な分野で活用する森林サービス産業を推進することで、山村地域の活性化を目指す事業。山村地域と森林コンテンツ利用を希望する企業や団体とのマッチングの促進に向け、普及冊子や動画の制作、導入企業の効果検証、フォーラムの開催等を実施。
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臼井 香苗主任研究員
東三河地域の広域観光エリアとしての魅力の向上・発信を目指すため、東三河の地域資源である森林空間を活用したサービス産業を創出。企業ニーズ調査、プログラムの造成とモニターツアーの実施、また営業用資料の作成なども実施。
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臼井 香苗主任研究員
国民保養温泉地である湯の児・湯の鶴温泉を活用し、スポーツ合宿やスポーツ愛好家の誘客促進を目指す。スポーツと温泉資源(施設)を掛け合わせた新たなモデルプランの造成と、モニターツアーを実施・検証した。
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臼井 香苗主任研究員
森林資源を木材産業だけでなく「森林空間」としてとらえ、健康・観光・教育等の様々な分野で活用する森林サービス産業を推進することで、山村地域の活性化を目指す事業。山村地域と森林コンテンツ利用を希望する企業や団体とのマッチングの促進に向け、ニーズ調査・分析やフォーラムの開催等を実施。
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臼井 香苗主任研究員
北しりべし地域に点在する観光コンテンツを「健康」「ウェルネス」を軸としてつなげ、特にインバウンドを意識したモデルコース作りと、モニターツアーの実施、プロモーションツールの制作を支援。
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臼井 香苗主任研究員
宮城県・鳴子温泉郷において、温泉地での滞在が睡眠に与える影響を分析し、睡眠改善につながる湯治を提案するため、筑波大発スタートアップのS'UIMIN社・湯治宿「旅館大沼」と連携した実証事業を行った。※経済産業省の実証事業(令和5年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業(ヘルスケアビジネス創出推進等事業))
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橋本 惇研究員
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臼井 香苗主任研究員
南信州地域の環境や風土を活かしたウェルビーイングの可能性を探る「南信州メディカルバレー構想」の推進に向けて、南信州の特性を活かしたウェルビーイングに関する調査研究・実証実験の審査及びアドバイス業務を実施。
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臼井 香苗主任研究員
伊豆地域の温泉を活用し、スポーツ選手の疲労回復、健康増進効果等を数値化(唾液成分、自律神経、睡眠、感情、脳疲労、パフォーマンス等を取得・解析)した。得られたエビデンスと地域資源を活用しながら新たなサービスのビジネスモデルを構築した。
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臼井 香苗主任研究員
海外におけるHealthy Parks Healthy Peopleの活動事例を調査するとともに自然公園が有する健康への効果に関するエビデンスを整理し、我が国における健康・福祉の増進に資する自然公園の活用方策について提案を行った。
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臼井 香苗主任研究員
森林の保護と利用の循環を活性化させることを目的とし、滋賀県内での森林サービス産業の創出やブランディング化を行った。さらにそうした森林サービス(コンテンツ)と、SDGsやCSRに取り組む企業や健康経営企業と地域の森林サービスをマッチングを行った。
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臼井 香苗主任研究員