インバウンドの実績・事例
JTB総合研究所が発信したインバウンドの実績・事例の一覧を掲載しています。
四国エリアにおける、インバウンド誘客に向けた、外国人対象の基礎調査を実施。来訪者調査および、潜在需要を把握するためのWEB調査、ならびに比較対象としての日本人対象の調査より、現状の把握と今後の可能性を分析。
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斎藤 薫主任研究員
欧米豪で市場が拡大しているアドベンチャーツーリズム(AT)の九州における展開の可能性について、市場分析を行うとともに、海外のAT専門家を招聘したモニターツアー、及び観光業界への周知を目的としたセミナーを開催し、戦略策定を行った。
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山下 真輝主席研究員
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牧野 博明主任研究員
JATAが観光庁に対して行う訪日旅行提言書作成支援。
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村山 慶太主任研究員
日本観光振興協会が観光庁委託の下、推進する産業観光DBおよびWebサイト構築。
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村山 慶太主任研究員
WMG2021関西開催時における徳島県内の選手及びボランティアの受入体制強化に向けて、2018年度に徳島県内で実施されるマスターゲーム3競技(トライアスロン、ゴルフ、ボウリング)において、海外一般アスリートモニター及び県外通訳ボランティアモニターツアーを実施し、参加者とボランティアへのCS調査を実施。調査結果を通じ、大会開催に向けた諸課題・成功要因等を客観的な視点で把握・整理・検証した。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
外国人観光客が安全・安心に旅行できる環境を整えるため、傷病等の個人危機時における県内観光関係者の対応力の向上を図ることを目的として、危機管理に係るセミナーを開催。青森市、弘前市、八戸市、むつ市において各1回(計4回)実施。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
エリア内の観光事業者おもてなし力向上に向けたセミナーの実施、ならびに意欲的施設(旅館、土産店、観光施設)への多言語表示の調査と改善に向けたアドバイス。
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斎藤 薫主任研究員
日本のライブエンターテイメント振興を目的とし、国内の公演での訪日外国人の受け入れ状況、海外における外国人受入状況の実態を調査し、また訪日旅行者のライブエンターテイメント経験状況と課題を把握したうえで、今後都としてとりくみべき施策を立案する業務。
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岡本 淳芳主任研究員
訪日外国人旅行者へのプロモーション事業を効果的に行うため、ビジット・ジャパン対象国・地域において活用することができる汎用的なターゲット抽出・設定・検証のモデル手法を開発することを念頭に、マレーシア市場をケースモデルとして当該手法を検証する。
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浪川 桂一郎
琉球列島周遊ルート形成に向けて、離島インバウンドの受け入れ状況調査、ニーズ把握、課題抽出を通じ、モデルコース設定に向けた情報収集を行う。
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上田 嘉通客員研究員