民間企業の実績・事例
JTB総合研究所が発信した民間企業の実績・事例の一覧を掲載しています。
訪日旅行における、中国本土・台湾・香港の来訪者の、高級観光列車の利用需要の基礎調査を実施。高級観光列車のターゲット層の整理や、市場販売向けのアドバイスを提供。
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趙 唯琳研究員
欧米豪で市場が拡大しているアドベンチャーツーリズム(AT)の九州における展開の可能性について、市場分析を行うとともに、海外のAT専門家を招聘したモニターツアー、及び観光業界への周知を目的としたセミナーを開催し、戦略策定を行った。
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山下 真輝主席研究員
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牧野 博明主任研究員
エリア内送客増に向けたマーケティング基礎調査。
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斎藤 薫主任研究員
DMC確立に向けた取り組みにあたり、組織づくり、調査事業、DMC化に向けた支援業務受託。昨年度の調査事業からの継続。
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斎藤 薫主任研究員
大手デベロッパー様の特定エリア観光客実態調査及び誘客戦略策定支援業務。
クルーズ会社様の新規就航路線のポテンシャル調査。
首都圏内の某展望台のマーケティング調査。類似施設事例調査、消費者調査から展望台ビジネスの潮流と消費者ニーズを明らかにし、今後の展望台のあり方について提言を行った。
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篠崎 宏客員研究員
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岩佐 嘉一郎主任研究員
伊豆地域の現状の観光の整理、2020年以降の観光需要の予測。 デスク調査により伊豆地域のエリア別の観光の特性を明確にした。さらに過去の観光入込客数の推移、及び近年の観光動向から、2020年以降の観光入込客数の推計と、その観光客層の推測を行った。
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篠崎 宏客員研究員
下北半島の6市町村(むつ市、横浜町、大間町、佐井村、東通村、風間浦村)が広域で連携しプロモーション及び観光振興を推進していくため、平成29年度は観光資源の掘り起こしと活用・プロモーションの方向性の検討を行った。
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篠崎 宏客員研究員
駅の改装に伴い、構内で営業する旅行サービス店の新たな業態モデルを検討し、方向性を導出するプロジェクトの支援を行った。従来型の発地型商品販売店から脱却すべく、観光案内所や他の物販店とも連携を図り、人の回遊や情報の循環を生み出す着地型観光案内の発信拠点としてのあるべき姿を、全4回ワーキンググループ活動を通じてデザインし、改革への機運を醸成した。
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篠崎 宏客員研究員