調査・研究の実績・事例
JTB総合研究所が発信した調査・研究の実績・事例の一覧を掲載しています。
事業として持続的に運営できる農泊地域の創出に向けて「農泊モデル地域」を募集・選定。5つの農泊モデル地域をメディア向けにプロモーションするとともに、協賛企業や専門家とのマッチングをしながら磨き上げを伴走支援。成果を「農泊ナレッジ集」として取りまとめた。
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橋本 惇研究員
50年近い歴史を持つ、日本人の海外旅行に関する定番レポートの制作と発行。2024年版では、海外旅行マーケットの構造や動向分析に加え、需要回復局面における日本人の海外旅行動向を取りまとめた。
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早野 陽子主席研究員
商店街連合会の経営改善、活性化のための課題の整理及び中・長期的な視点での事業計画を策定する。現状分析のためのアンケート調査・ヒアリング調査を実施し、連合会における収益事業の柱となる新規事業のアイデア出し、及びアドバイザリーを実施。
由利本荘市の観光振興計画改定に先立ち、消費者及び域内プレイヤーの動向や位置情報による来訪者データ等の調査を実施。これに加え、道の駅の事業性の評価や観光協会の組織体強化等の基盤整備の方向性についての提案を実施。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
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橋本 惇研究員
沖縄県及び鹿児島奄美地域におけるアドベンチャーツーリズム推進にむけた市場調査、人材育成、商品開発業務 等
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山下 真輝フェロー
ペトラ地域において、観光の現状分析や課題整理、市場動向の把握を行いながら、2023年から2033年までの10年間を見据えた観光開発の方向性を示すマスタープランを策定し、地域の観光資源や受入環境を活かした観光コンテンツの磨き上げやプロモーション施策、人材育成、モニタリング体制の構築など、観光振興に必要な施策を多角的な視点で体系的に整理した。
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アセファ テメスガン (トム)上席主任研究員
ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始、年間の4回の旅行者動向に関し、調査や各種データからレポート・リリースを作成。
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中尾 有希副主任研究員
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早野 陽子主席研究員
コロナ後の市場環境変化等を受けた首都圏及び東京都内におけるMICE需要や誘致実態、及び将来性に係る調査・分析の実施。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
九州の農泊の新たな魅力を発信するため、管内各県の農泊地域を取材しプロモーション動画を制作。ベテランから若手まで100名を超える農泊関係者が一堂に会する「九州シン農泊 合宿交流会」を企画・運営。
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橋本 惇研究員
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道橋 秀憲上席主任研究員
都内の夜間帯の経済規模推計のシナリオ検討、都民経済計算・地域間表等を用いた観光関連セクターの特定及び経済波及効果の推算を実施。