2026年のコラム

2026年のコラム一覧です。

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Kansai, the tourism capital of Japan. <br>関西が担う、これからの観光立国の中核的役割

Kansai, the tourism capital of Japan.
関西が担う、これからの観光立国の中核的役割

日本の観光は、数から質への転換期にあります。2025年の万博は、集客の成果と共に構造的な課題も浮き彫りにしました。「アフター万博」のいま、重層的な資源を持つ関西が描く針路は、日本の観光の未来を占う試金石となります。本稿では、関西を「tourism capital of Japan」と捉え、これからの観光立国における中核的役割を考察します。

山下 真輝フェロー

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観光地の未来像から考える観光DXの再定義

観光地の未来像から考える観光DXの再定義

観光DXとは、観光地の未来像と戦略の実現のために、必要な領域でデジタルを手段として用いる変革のプロセスです。しかし現状は業務効率化に留まり、真の変革に至っていません。DXを戦略的投資とするには、未来像とDX施策を結びつけ、成果を測る指標が必要です。本コラムでは、観光地価値を高めるための共通言語としての指標設計と、持続可能な地域経営への視点を提供します。

三輪 夏菜主任研究員

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島しょ地域における国際クルーズ客船受入の現状と未来

島しょ地域における国際クルーズ客船受入の現状と未来

訪日クルーズ客船の寄港数や旅客数はコロナ禍前の水準に戻りつつあり、今後さらなる拡大が期待されている中、「島しょ地域」が新たな寄港地として注目を浴びています。本稿では、島しょ地域における国際クルーズ客船の受入の現状や価値を高めるためのポイントについて考察します。

橋本 竜暢地域交流共創部長

地域から描く旅行ビジネスのイノベーション

地域から描く旅行ビジネスのイノベーション

訪日客が過去最多となるなど観光市場が変容する中、日本の旅行業界は成長機会を十分に捉えきれていない。本稿は、DMCやツアーオペレーター、ランドオペレーターなど、地域を拠点として旅行ビジネスを行う「地域旅行ビジネス」に焦点を当て、旅行業界の産業構造の変化を読み解きながら、地域課題の解決と価値創出を両立するイノベーションの可能性を論じる。

小林 裕和客員研究員