地域活性化の実績・事例
JTB総合研究所が発信した地域活性化の実績・事例の一覧を掲載しています。
観光庁誘客多角化等のための、魅力的な滞在コンテンツ造成事業による、冬の誘客コンテンツとして雪室の商業利活用と、トレイルルートの整備を実施。コロナ禍でも収益性の高い取組の定着と、地域の付加価値向上を支援。
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倉谷 裕主任研究員
活魚流通拡大に向けた戦略立案や、生産者-加工・流通事業者-販売者の事業者連携を構築した、水産バリューチェーンのコンサルティング業務。
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新村 竜大主任研究員
「スマートアイランド」実現に向けて、離島地域におけるICTやデジタル技術を活用した実証事業の実施支援、及び取組の全国発信等を実施。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
観光庁の大雨・台風での被災した観光地の誘客多角化、および収益力向上策として、教育旅行の受入体制整備とコンテンツの整理、次年度以降の観光協会運営体制の明確化を踏まえた、地域活性化支援。
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倉谷 裕主任研究員
養豚事業のブランディング化に係る新商品開発及びパッケージ開発とプロモーション、生ハム原木の販売戦略立案、首都圏取引先の開拓など総合的に支援。
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新村 竜大主任研究員
全国50都市において作成した3D都市モデルのデータを活用し、地方公共団体等が抱える社会問題の解決や、市民の生活の質(QOL)向上に繋がるサービスシステム開発に向けた実証実験を実施。実証事業においてKPI分析や仕組みの開発支援を行い、3D都市モデルの民間利用における促進手法を検討。
2019年10月に開催されたG20観光大臣会合、同年5月に開催された、Senior Official Meeting(SOM)の業務支援。G20加盟国及び招待国に対し、各国の観光及び観光開発戦略についてのアンケート調査を実施。会合終了後に英日による報告書の作成を行った。
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熊田 順一主席研究員
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アセファ テメスガン (トム)主任研究員
にし阿波の世界農業遺産の価値を、国内外に伝達するためのコンセプト動画の制作
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
箱根町が策定した「HOT21観光基本計画」に基づく、観光アクションプランの策定支援
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
奈良県三郷町と大阪府柏原市が、協同で目指している「大和と難波を結ぶ道・龍田古道」と「亀の瀬渓谷と地すべり」の日本遺産認定に向けたコンサルティングを実施。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長