コンサルティングの実績・事例
JTB総合研究所が発信したコンサルティングの実績・事例の一覧を掲載しています。
千葉県の行政区分における九十九里地域(16市町村)の連携による観光振興、プレイス・ブランディングの方向性を調査・16市町村観光担当者によるWS等を通し検討。
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吉口 克利主席研究員
2024年度から2027年度までの4年間を対象とする観光アクションプラン後期計画の策定支援業務。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
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松本 麻依子研究員
延岡市うみウララエリアにおける観光推進計画策定および当該エリア施設における施設改修計画策定において、デスク調査、インターネット調査およびワークショップ等の運営を通し、計画を整理。
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橋本 竜暢主任研究員
静岡県東部の交通を軸とした、人口流動性の調査及びシステム開発による関係者の共創ビジネスモデル構築の実証事業を支援。
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新村 竜大主任研究員
美浜町の観光政策のアドバイザー、コンサルティング業務。
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山下 真輝主席研究員
老朽化した小笠原海洋センターを新たにエコツーリズムの拠点とするため基本計画の策定。
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勝野 裕子主任研究員
約1,500の島々を有する全国一の離島県である長崎県において、ビジネスコンテストという手法を通じ、イノベーションを創出する「しま」づくりのマネジメントを実施。主に、島でのビジネスシーズの募集、ブラッシュアップのサポート、島をよりよく知ってもらうための環境づくりに取り組んだ。
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安藤 勝久主任研究員
茨城県牛久市の農泊事業を推進するため、協議会の設立、事業計画の策定、事業企画運営、ステークホルダーの連絡調整など、協議会活動全般を支援。1年間の支援成果として協議会の法人化に至った。
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倉谷 裕主任研究員
国産水産物の海外輸出拡大に向けた、中東輸出バリューチェーン構築の伴走支援。ドバイ、カタール、サウジアラビア、バーレーンの現地にて、ホテルやレストラン、ローカル商社と連携し水産物の流通網を構築。中東輸出のビジネスモデル確立を新規事業立ち上げから一貫支援。
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新村 竜大主任研究員
日本の国立公園の中から複数の公園を選定し、自然体験コンテンツガイドラインに基づいたコンテンツの高付加価値化を支援。ガイドラインの勉強会、コンテンツ開発の伴走支援、ガイドラインのブラッシュアップ等を実施。
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橋本 竜暢主任研究員
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吉口 克利主席研究員