2009年のコラム

2009年のコラム一覧です。

ユニバーサルデザイン

観光のユニバーサルデザイン化

誰でも高齢になっていけば、何らかの障害を持つ可能性が高まります。それだけに"障害を持つ人の旅行"は決して特別なことではなく、誰もが身近な事柄としてとらえることが必要でしょう。しかし、受け入れの観光地の側、送客する旅行会社や交通事業者の立場双方で見て観光のバリアフリー化は、現状として充分とは言い難いのが実態です。

中根 裕主席研究員

旅行者・消費者行動

熟高年層は海外旅行をしなくなった?

海外旅行の需要が冷え込む中、ここ数年にわたり日本の海外旅行マーケットを牽引してきた熟高年層の海外旅行者数も伸び悩んでいる。団塊世代の動きもまだまだ重く、特に70歳以上の出国者数の伸び率の07年と08年の差は他の年代と比較しても最も下落率が大きい。熟高年層は本当に旅行意欲を失ってしまったのだろうか?

早野 陽子主任研究員