早野 陽子のコラム

早野 陽子に関わるコラムの一覧です。

限られた条件下における、最適な施策の組み合わせを考える ~訪れたくなる「歴史的な建築物がある街並み」を事例としたコンジョイント分析の試み~

限られた条件下における、最適な施策の組み合わせを考える ~訪れたくなる「歴史的な建築物がある街並み」を事例としたコンジョイント分析の試み~

プロモーションを始めとする種々の観光施策を考える際、限られた予算の中で、まず何を優先すべきなのか取捨選択に迷うことがあります。そのようなとき、消費者はどんな条件を重視するのか、あるいはどんな内容の施策にどれくらいの効果が見込まれるのか、がある程度分かれば、着手すべき優先順位も明らかになるでしょう。本文では“コンジョイント分析”という手法を用い、限られた条件下で、最大の効果を得る施策の組み合わせを知るための分析を試みます。

早野 陽子主任研究員

これからの訪日中国人旅行者を考える

これからの訪日中国人旅行者を考える

政府は訪日外国人数を2020年に4000万人、2030年には6000万人とする目標を掲げました。目標達成の過程では、国別、さらには国の中でも様々な価値観を持つ旅行者への対応が求められる時代となります。本コラムでは、ライフスタイルや旅行への意向などから旅行者を5つのタイプに分けた「旅ライフセグメント5」を用いて、訪日中国人旅行者のニーズをより深くとらえてみます。

早野 陽子主任研究員

LCC

顧客ターゲティングのための「旅ライフセグメント5」の活用

多くの人々へ、自社商品の魅力を届けるためには、どうしたらよいでしょうか?消費や旅のスタイルは、社会が成熟した現代において、人々の趣味や志向が多様化し、「誰にでもいいもの」は特徴がなく受け入れられないものになりがちです。お客さまがどんな人で、どんな価値観で消費行動を決定しているのか、より細やかにニーズを見ていくことが必要です。

波潟 郁代執行役員 企画調査部長 早野 陽子主任研究員

ミレニアル世代

バブルジュニアの消費を探る:草食系は意外にブランド好き?

歴史をひも解くと、古代ギリシャ時代の文献や、さらに古くはエジプトのヒエログリフにも「今どきの若者は…」という論調の記載がみられるという。年長者が若者に苦言を呈したい気持ちは古今東西、不変なのかもしれない。JTB総合研究所が実施した、いくつかの調査結果から、今どきの20代の旅行や消費意識をみてみたい。

早野 陽子主任研究員

デジタルマーケティング

観光経済新聞再掲 ~マーケットを読む・「スマートフォンを通じて伝える地域の魅力」 他

観光経済新聞10月19日掲載された「スマートフォンを通じて伝える地域の魅力」では、インターネット環境の提供や旅行者も発信しやすい仕組み作りの重要性を、観光経済新聞10月26日に掲載された「新しいシニアに向けて」では、シニアの旅行にインターネットが与える影響について紐解きます。

早野 陽子主任研究員

旅行者・消費者行動

熟年女性ドライバーの増加と旅行行動の変化

団塊世代は2012年から65歳に差し掛かり、完全退職やフルタイムからパートタイムへ働き方が変化することで、余暇時間が増加し、生活への変化が見込まれる。そんな熟年層の旅行は、これからどのように変化していくのだろうか。団塊世代女性の高い運転免許保有率に注目し、ドライブ旅行を中心とした今後のシニアの旅行行動の変化を考えてみたい。

早野 陽子主任研究員

デジタルマーケティング

口コミサイトの星の数に弱い訳

本や洋服をネットで購入したり、旅館・ホテルやレストランを予約したりする時、その商品の評価が載っている口コミや星の数を参考にするのではないだろうか。一般ユーザーが書きこんだ口コミの意見や評価は、プロや企業が与える情報よりも、信憑性を持って受け止められているように思える。なぜプロでもない一般ユーザーの意見がそれほど影響力を持つのだろうか?

早野 陽子主任研究員

旅行者・消費者行動

「何となく節約気分」 -漠然とした将来への不安や社会の停滞ムードが消費や旅行に影響?

消費の低迷に歯止めがかからない。経済産業省の商業動態統計によれば大型小売店の販売額は19か月連続で減少し、特にここ半年ほどの百貨店の売上は対前年比で10%を超える減少が続いている。消費や旅行にどんな影響が出ているのだろうか。

早野 陽子主任研究員